
TILA MARCH
「TILA MARCH(ティラマーチ)」は、2006年夏、パリでファッションエディターとして活躍していたタマラ・タイシュマンが、パートナーのニコラ・ベルデュゴと立ち上げたバッグブランド。自身がバカンスに持っていくために作ったトートバッグを、ファッションウィーク中に使用したところ、関係者たちの間で話題となったことをきっかけに生まれました。特徴的な留め具を持つそのバッグには「Zelig(ゼリグ)」という名が付けられ、現在では多くのカラーやフォルム、素材で展開されているブランドのアイコン的な存在です。そのほかにも、タイムレスでモダンなシリーズコレクションを次々とリリースしています。
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