SEIBEE
天保元年(1830年)、漆器卸問屋として創業した「角田清兵衛商店(ツノダセイベエショウテン)」。創業よりずっと変わらず、品質や意匠にこだわった漆(うるし)のものづくりに携わってきた老舗です。海外製の安い商品が溢れる現代、いま一度原点に立ち戻り、日本回帰のものづくりを提案しています。「角田清兵衛商店」の製品は、無駄な装飾を加える事なく、シンプルでモダン、それでいてどこかしら温かみのあるデザインをテーマにした木の製品です。品質第一の精神はそのままに、食洗器対応製品など変わりゆく時代とライフスタイルに合わせた商品を提案し続けています。
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