
MANUELA ZANVETTORI
2006年にベニスで生まれた「MANUELA ZANVETTORI(マヌエラ ザンヴェットーリ)」は、創業者のマヌエラがパリ滞在中、父親から学んだ伝統を生かし、オリジナルのガラスボタンをフランスの有名なアパレル会社のために制作したのが始まり。パリで身に着けたファッションセンスや独特のスタイルを、ベニスの伝統的なムラノガラスのアクセサリーに注ぎ込み、美しいジュエリーを生み出すことに成功したのです。以来、ファッション性の高い洋服や生地に自分のガラス・クリエーションを融合させるため、様々なトリックや細かい技術、新しい方法を生み出してきました。そのエレガントなコレクションは世界中で愛されています。
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