
LIGHTNING BOLT BLACK LABEL
1960年代、ハワイ。レジェンドサーファーとして名をはせたジェリー・ロペスとその仲間たちが、彼らのシンボル“稲妻マーク”を自身のサーフボードにつけて使い始めました。それをきっかけとして1971年、サーフブランド「LIGHTNING BOLT(ライトニング ボルト)」が誕生したのです。その後、サーフィンを題材としたハリウッド映画 『BIG WEDNESDAY』(1978年公開、ジェリー・ロペス出演)の大ヒットを受け、世界的なブランドに成長しました。ブランド誕生から40年を経て、昨今のサーフィンブームを機に再び注目を集める「LIGHTNING BOLT」は、19SSシーズンより新たなライン「LIGHTNING BOLT BLACK LABEL(ライトニングボルト ブラックレーベル)」を発表。70~80年代のサーファーやスケーターが持つ独特の不良感、挑発的かつ色気のあるユースカルチャーをベースにしながらも、 現代の洗練されたデザインに落とし込んだワンランク上の「LIGHTNING BOLT」を表現しています。
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