
L.E.D.BITES
1998年から構想をかさね、2001年にデビューを果たした日本発のバッグブランド「L.E.D.BITES(エルイーディーバイツ)」。ブランド名の「L.E.D.BITES」は、Life(生命)、Ecology(環境)、Domestic(自国)をテーマに時代を噛むという意味から名付けられました。初代デザイナーのさとうみつおは、ビジネススタイルのカジュアルラインを筆頭に、次々と時代のニーズに合ったオリジナリティあふれるデイリーバッグを創出。同時にダイヤモンドパイソンや、スティングレー、クロコダイル等のエキゾティックレザーを多用したプレミアムラインを提案することで、幅広い層に「L.E.D.BITES」の存在感を示しました。2007年にデザイナーが児玉勝之に交代すると、『男の骨太さと贅』『ワイルド&シンプル』の2大コンセプトを軸にシフトチェンジし、既存の枠にとらわれず新たなライフスタイルのニーズに合ったクリエイティブな作品を製作しています。
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