BRONICA
ガスライター・シガレットケースなどを製造販売していた吉野善三郎が、長年の夢であったカメラ製作を実現させて、1958年に「BRONICA(ブロニカ)」は産声をあげました。誕生以降「BRONICA」の人気は根強く、2005年の販売終了後もファンを魅了してやまなかったことから、吉野氏の巨額を投じてのカメラ製作への情熱に感銘を受け、「BRONICA」の名前を時計分野にて復活させたのです。「BRONICA」は何より基本に忠実に、実用性を最優先しました。もっともポピュラーで見やすいとされているユニバーサル数字をほとんどの商品に採用。オールステンレスモデルの品質、目的に合わせた5~20気圧防水、高い強度で軽量・金属アレルギーでも使用可能のオールチタンモデルから番注目を浴びていて、経済的で地球に優しいソーラー電池採用モデルまで。ハイクオリティーでありながら今までにはない低価格を実現したオールマイティーな紳士時計、それが「BRONICA」です。
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