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Almaviva / EPU

Almaviva / EPU


「Almaviva」
ムートン・ロスチャイルド、オーパス・ワンと同じコンセプトで造られる、チリワインの歴史を塗り替え、さらに世界のトップワインの序列に大きな影響を与えた偉大なワイン。「Almaviva(アルマヴィーヴァ)」は、ボルドーワインの頂点のひとつ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大かつ最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより1998年に誕生しました。コンチャ・イ・トロ社がカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に最適で豊かな畑を、ムートン・ロスチャイルドが、ボルドーで培った技術を持ち寄って造り出されています。
リリース以来、パーカーポイントは90点を下回る評価を受けた事はなく、ワインスペクテーター誌においては2009年ヴィンテージが96点を獲得。世界でも例を見ないほどの高い評価を受け続けています。

「EPU」
1998年に、ボルドーワインの頂点の一つ“シャトー・ムートン・ロスチャイルド”擁するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大にして最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより誕生した“Almaviva(アルマヴィーヴァ)”。「EPU(エプ)」はAlmavivaのセカンドラインで、ファーストラベルよりも生産量が少なく、その稀少性から世界中で人気を博しています。「EPU」は、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で "2番目"という意味。多くのボルドーシャトーが造るセカンドワインのように、Almavivaと同じ地区で育てられる上質なブドウから仕立てられます。もともと「EPU」は、ワイナリーにあるワインショップのみでひっそりと販売されていた門外不出のワインでした。いわじわと人気を集め始めて国外への輸出が決定。その初輸出先が日本で、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました。深みのある濃いガーネット色と凝縮感のある味わいが「EPU」の魅力。チリの恵まれたテロワールに、ボルドーのワイン造りにおける伝統と技術が融合した傑作が、世界中のワインラバーを虜にしています。

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