
保赤軒
「保赤軒(ホセッケン)」の扇子は、職人伝統の技と現代の感性が融合した、自分らしさを求める方にふさわしい、こだわりの逸品です。上絵職人によって立ち上げられた東京・青山にある隠れ家的な工房で、手描きや版画をはじめ、企画デザイン・設計も行っています。独自の高度な技術によって生み出された「多幸扇®(タコウセン)」は、1200年の歴史上はじめて「保赤軒」によって生み出されました。オリジナルの「多幸扇®」は、両脇の親骨を含めた60本の竹骨と、絹100%で作られた扇子。画期的な高級扇子のパイオニアとして定評があります。
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