
鈴木淳子 創作彫刻ガラス工芸
鈴木淳子は、江戸切子や薩摩切子など伝統的な色被せガラス技法に、現代的でオリジナリティあふれる手法で絵画のような表現を実現。伝統工芸とアートを融合させた新たなスタイルを世に送り出した、日本初の彫刻ガラス工芸作家として知られるようになりました。今回は、ワインや日本酒用のグラスをはじめ、クリスタルプレートなど、光と影を繊細に表現したガラス製品を多数ご紹介します。伝統とモダンが同居するガラス製品を日常から使いこなして、日々の暮らしに彩りを。
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