
La Maison du Chocolat
1977年、“ガナッシュの魔術師”と呼ばれるショコラティエ、ロベール・ランクスにより生み出された「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」。創業者が生み出したリッチで繊細な風味と、エレガントなデザインを持つチョコレートは、フランス国家最優秀職人章の称号を持つシェフ・パティシエ・ショコラティエ、ニコラ・クロワゾーが統率する35人の情熱に溢れる職人たちによって今も変わらず引き継がれています。最初のひと口から口の中で溶ける最後の瞬間まで、完璧な味わいと独創的なバランスが楽しめるクリエイション、それが「La Maison du Chocolat」が誇る伝統と技術の結晶。最高品質のカカオを使用し、チョコレート自身が持つ個性と特徴が存分に引き出される絶妙な配合にこだわって、メゾンならではの味わいを創り出しています。現在、メゾンはフランス国内のみならず、ロンドン、ニューヨークにも店舗を展開中。日本には1998年に表参道に出店。2003年には丸の内に2店舗目を構えました。そのチョコレートは、熟練職人によってパリのアトリエで全て手作りされています。
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