CHÂTEAU D’ESCLANS
12世紀から続くエリア最古のセラーと革新性で、世界の評論家を魅了する「CHÂTEAU D’ESCLANS (シャトー デスクラン)」。
2006年設立、フランス・プロヴァンス地方のエスクラン渓谷という素晴らしい場所にあるシャトーは、その起源を12世紀以前にまで遡り、エリアでは最古のセラーでもあります。267ヘクタールあるエステートのうち74ヘクタールには、AOP(原産地呼称保護ワイン)「コート・ド・プロヴァンス」ワイン専用の非常に優れたブドウが植えられており、卓越した醸造技術により「ロゼワインの品質を引き上げた革新的なワイナリー」*として多くのワイン評論家やジャーナリストから注目され、現在は南フランスを代表するエステートとして確固たる地位を確立しています。
* ワイン評論家、ジャンシス・ロビンソンより
7月31日(水) 23:59まで
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