このクマ、どこかで一度は見たことありませんか？
おなかを押すと輪っかが出てきて、ふーっと吹く、あの懐かしいシャボン玉なのです。
かわいらしい黄色いクマがトレードマークのシャボン玉、P U S T E F I X（プステフィックス）。
第二次世界大戦後のドイツで、プステフィックスの創業者でもある科学者Rolf Hein博士によって、子ども達の心を明るくしたいという思いから作り出され、長く愛され続けています。
かわいいだけじゃありません。
プステフィックスのシャボンは粘りがあるので、息が切れるほど吹き続けても、次から次へとどんどんと空に向かって飛び出していきます。
そして空に浮かんだシャボン玉の美しいこと。太陽の光をうけてきらきらと虹色に輝きます。
さらに、ふわふわと地面に落ちても割れないものも。それほどプステフィックスのシャボン玉はきれいで強いのです。
息をゆっくり吹き込んで大きなシャボン玉を作ってみたり、長く吹いて沢山のシャボン玉を一度に飛ばしたりと、たっぷりと楽しむことができますよ。