米国モンタナ州、イエローストーン国立公園の北の玄関口・ボーズマンで創業したフットウエアブランド「OBOZ（オボズ）」。 2007年の創業以来、わずか6シーズンで、本格トレイルシューズ部門で全米3位のシェアを獲得し、2013年の販売実績18万足を誇るアウトドアシューズの新星です。ブランド名「OBOZ」の由来は「アウトサイド」＋「ボーズマン」。国立公園や保護区が存在するアウトドアの聖地・ボーズマンでフィールドテストを行い、最高のパフォーマンスを発揮する製品を開発しています。アウトドア業界で40年以上の経験があり、自身も熱心なアウトドア愛好家である創業者のJohn Connelly（ジョン・コネリー）氏は、「OBOZ」のモットーを「常に正しいことをする」としており、商品開発だけに留まらず、売り上げの一部を植林活動に充てるなどなど、社会貢献も積極的に行っています。