ワンピースとタイツ

ワンピースとタイツは、他ジャンルのデザイナーやアーティストの作品をワンピースとタイツへ落とし込み、より身近なものにするためのブランド。英国在住の画家・クラーク志織（shioriclark）と、ATENOYデザイナー・米田年範との展示(SICF受賞者展)をきっかけに構想を始め、3331 Arts Chiyodaでのグループ展参加を機にブランドをスタートさせました。2012年9月よりタイツのみの先行販売を開始し、来年の春より本格的にワンピースも展開予定。今回のセールでは、様々なデザイナーとのコラボタイツをはじめ、B4Fのためにワンピースも3種類ご用意しました。

ワンピースとタイツの商品は、渋谷ヒカリエや渋谷西武・新潟伊勢丹・西宮阪急など期間限定での販売の他に、海外含む約15店舗で展開。12月12日から約一ヶ月、初のポップアップショップを渋谷パルコ4Fにオープンします。