love sima
その時の風を感じ、生み出される。それが「love sima(ラブシマ)」の服。流行にとらわれず、いつの時代にも活きる魅力のある素材や、人の手の温もりを感じるような素材を大切にしています。たとえば、木版でプリントした布や手刺繍、職人たちが何版も刷り重ねるハンドプリント。そこには“ゆがみ”や“かすれ”、“一期一会の色”という不完全さとの出会いがあります。それがなんとも心地よい。不完全さが持つ優しさ、安らぎ、心地良さを丁寧に形にしていく。「love sima」は、そんな布作り、服作りをしています。
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