スリランカで最も古い紅茶ブランドの、ジョージ・スチュアートは、1853年に設立されました。150年以上の歴史ある、老舗の紅茶会社です。インド・ケニアに続き、スリランカは紅茶の生産量世界第3位の紅茶大国。まさに紅茶の本場であり、品質は折り紙付き。さらに英国女王の推薦もいただいています。 セイロンティーという名前で親しまれているスリランカの紅茶ですが、茶葉を栽培する地域により味わいや香りが異なり、それぞれに独自の名前があり魅力があります。こちらの紅茶は、香り高いことに定評があり、雑味が残らないすっきりとしたクリアな味わいを感じられるようになっています。 英国エリザベス女王に感謝状を送られたこともある「ジョージスチュアート」。奥深い紅茶の世界へ、足を踏み入れてみるきっかけに、ぜひどうぞ。